入国制限下におけるカナダ入国(学生ビザ)について

初めまして。2020年8月上旬にカナダ学生ビザでノバスコシア州 ハリファックスに入国しました。
本来なら2020年4月渡航予定だったため、約5ヶ月延期しました。

現時点(8月8日) でカナダ入国制限が8月31日まで延長されているため、8月以降にカナダに渡航される方の  少しでも参考になれれば幸いです。(※私の体験談のため、入国を保証できるものではありません。入国可否についての責任を置いかねます。)

私自身も本当に入国できるのか、今入国するのが正解なのか、入国の流れはどうなのか、様々な不安でいっぱいだったため、私が実際にカナダに渡航した流れをシェアさせていただきたいと思います。

私はハリファックスという少し珍しい所だったため、バンクーバー→トロント→ハリファックスと2回乗り継ぎました。 本来ならモントリオール乗り継ぎだったのですが、欠航していました、、

目次
事前準備
◆日本出国時 
◆カナダ到着時 
◆乗り継ぎ時 
◆感想(まとめ)

事前準備
✔️ArriveCANの登録
✔️自己隔離プランの提出

私はノバスコシア州に滞在するため、ノバスコシア州独自のプランシートをオンライン提出し、一応予備で印刷していきました。※入国する州によって違うと思われます。

日本出国時
私は関西に住んでいたため、成田までは遠いのでホテルに前泊しました。コロナの影響もあってかホテルはガラガラで宿泊費も少し安かったです。空港まではホテルの無料バスで向かいました(バスもほぼ人がいませんでした。)

✔️成田空港到着後
空港内はガラガラで今まで見たことがないくらい閑散としていました、、店も閉まっている店舗が多かったです。エアカナダチェックインカウンターへ向かい、セルフチェックイン機械でチェックインしようとするも何故か上手くいかず‥2時間前にカウンターでのチェックインが始まるため、それまで待ちました。

✔️カウンター
カウンターでは、①ビザ承認レター、②通う学校のLOA、③サポートレター(私が任意で渡しました)を提出しました。スタッフの方からカナダ大使館に連絡するとのことで、少しその場で待機し確認が取れたとのことで、無事チェックインが終わりました。その際にDeclaration Paperを貰いました。

Declaration Paper→Travel Information/Arrival Information/Canadian Information/Attestationを記入する 欄がありました。これは私の情報不足なのかもしれませんが、聞いたことがなかったので最近始まったものかも知れないです。。カナダ到着時の空港にもありました。

・学校がオンラインなのか、対面授業なのか
・自己隔離期間はどうするのか
・海外保険について 
・CBSA(カナダ国境サービス庁) のインタビュー など
スタッフの方から質問されると思っていたのですが、私の場合は何も聞かれず、あっさりしていて少し不安になりました、、

✔️搭乗時&機内
マスク着用で搭乗しました。思ったより混雑していて、座席も8割ほど埋まっていました。
着席後はマスクや消毒液が入ったキットが配られ、食事以外は常にマスク着用が義務付けられていたと思います。奇跡的に私の列には誰もいなかったので足を伸ばして寝れました笑

カナダ到着時
✔️入国審査
成田空港からバンクーバー国際空港に着陸しました。

飛行機を出たあと、EXITの案内に従って進むと途中に自己隔離プランを記入する机がありました。
そこの案内の方はArriveCAN見せてと言っていたので、事前に登録していたArriveCANの画面を見せるとすんなり通れました。

その後、税関申告手続きを自動機械端末で行い、コロナウイスルに関する症状の入力もありました。
入力が終わるとレシートが出てくるので受け取り、いよいよ入国審査手続きです。

入国審査官には、①Declaration Paper、②税関申告のレシートの提出を求められました。
その際に、
・ビザ承認レター
・通う学校のLOA
・残高証明書
・海外保険証明書
・学校からのサポートレター
・ノバスコシア州隔離プランのコピー
を入れたファイル審査官に丸投げしました。笑

審査官からはどこの学校で勉強するのかだけ聞かれ、無事に通過することが出来ました。
身構えていたのですが、今回も隔離やいろいろな質問はなくあっさりしていたので、本当に入国審査官次第だと思います。。
私が丸投げしたファイルをサラッと見ていたのでそれで確認したのかも知れません、、

✔️学生ビザ発行
エアカナダはスーツケースをそのまま最終目的地まで運んでくれるとのことでそのままイミグレーションオフィスに向かいました。乗り継ぎまで2時間弱ありましたが少し並んでいたので心配でした。
ビザ承認レターとLOAを提出しました。今回の学生ビザは語学学校で取得していたため、私の場合は語学学校後に大学に行く予定なので延長が必要だと言われました。

Study Hardと言われ、無事に正式なビザを貰ったときにやっと少しほっとすることが出来ました。
これで入国手続き完了です。

乗り継ぎ時
カナダ国内線のバンクーバーからトロント線に乗り継ぎました。
入国審査を終えたあと、乗り継ぎへ進みます。一回出口を出る形になるため国内線の入り口に並び、そこで検温されました。その後再度手荷物検査をしました。

後はターミナルに向かうのみです。私の便は1時間ほど遅延していたので少しゆっくりすることが出来ました。
スターバックスや店も少し開いていたので飲食も出来ると思います。

トロントに着いた後はさらにハリファックス行に乗り継ぎ、やっとハリファックスに到着しました。
ハリファックスに到着した際にスーツケースをピックアップし、自己隔離プランを記入した紙を提出し、出口を出て全て完了です!!

エージェントの方に空港まで迎えにきていただき、現在はホームステイ先で14日間の自己隔離中です。

◆感想(まとめ)
以上が私の学生ビザでのカナダ入国の体験談になります。
渡航条件を満たしていても最終的な判断は入国審査官次第と怖い部分もありますが、私の個人的見解としては

渡航条件をきちんと満たす
必要な書類の確認

の2点をしっかり事前に準備を行えば、大丈夫だと思います。

日本で待機中、日々変わる渡航条件や、渡航情報がほとんどない中で不安もありました。
その中で渡航された方々の話を聞くと私自身も励みになりました。情報を提供して下さった皆様には感謝しています。

ビザの種類や各々の状況により、一概に大丈夫だとは言えませんが、この記事が今後日本で渡航を考えている方々の少しでも参考になれば幸いです。

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